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ブログ 自動車保険が若者を自動車から遠ざける。

若者の車離れが取りざたされることが多い。 
若い世代が車を所有しなくなり、 
公共交通機関を利用したりすることが多いという。 

就職難に加え、賃金体系の変化、実質賃金の低下で、 
自動車を所有することが金銭的に困難な状況だからというのが 
主な理由である。 

これに加えて、外資系保険や通販型保険が規制緩和により 
参入してきてから、さらに状況は厳しくなった。 
これらの保険会社はリスクを細分化し、 
事故の多い条件の人からは高額の保険料を徴収し、 
事故の少ない条件の人からは比較的安い保険料を徴収する。 

これらの保険会社の保険料率を現在では 
国内大手をはじめほとんどの会社が採用している。 

事故は年齢が上がるにつれ少なくなり、 
且つ被害額も小さくなる。 
21才未満の事故は件数が多いばかりでなく被害額も大きい。 

そのために保険会社は21才未満の契約はロス率が高くなるので 
極力引き受けないようにしている。 

たとえば以下の条件で全く新規に契約する場合だと 
28%割り増しからしか引き受けてもらえない。 

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¥411,200-

と、まるでイジメのような保険料になる。 
この保険を少しひねって同じ条件で、 
両親のどちらかの車の2台目だということで契約すると 

等級 7新規 
被保険者 お父さんが主に乗るけど、お子さんが乗ってもいいよ

免許証色 ゴールド(お父さんか、お母さん)

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¥328,210-

と、なり¥82,9,90-も節約できる。

さらにお父さんかお母さんにお願いして、 
ご両親が乗っている車を新規に契約してもらい、 
その車の保険をちゃっかりいただいた場合はどうなるでしょう。 

<お父さんの車> 
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¥72,290-

<若者の車> 
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¥109,910-

2台分足しても¥182,200-となり1台分を新規で入るより


¥146,010-から¥229,000 -


も安く契約できるのである。 
知らないと損である。 

私はこのようなカラクリを駆使して、 
契約者が有利になるように提案している。 

皆さんのまわりの若い人が困っていたら 
この方法を教えてあげて下さいね! 

まさかの時の保険、みんなが無理なく契約できれば、 
保険契約をしない若者が減ると思います。 

もらい事故の時に相手が保険に入っていなくて 
賠償が受けられないなんて、考えただけでもコワイですよね!?

  • 2015.05.14
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